歯ぎしりと顎のズレ

歯ぎしりとあごがズレる問題

 

歯ぎしりとは夜寝ている間にするものとされています。悪い歯ぎしりをすると上下の歯の悪い当たり方を回避しようとして、あごの動きにずれが生じてくる場合があります。

 

顎のズレは自覚できるの?

 

夜寝ている間は無意識ですから、そうした歯ぎしりをすることにより時間をかけて無意識のうちにさらにあごがずれていく可能性があります。あごのズレは自分ではなかなか自覚しにくく、痛みや口が開きにくくなるなどの自覚症状が出るころには相当ずれている場合があります。

 

顎のズレの検査の方法は?

 

歯ぎしりやあごのズレの診査は、お口の中を見ただけではわかりません。歯ぎしりの検査には一般論ではなくその方のための歯ぎしりの検査を、かみ合わせのズレにはどのぐらいずれているのか精密に検査することが必要です。


顎が鳴りやすい方は顎が後ろにずれてしまっているかもしれません。

要注意です。口を開けると顎が鳴る!というかたは、顎関節症だということを自覚する必要があります。

 

顎の関節は、上あごと下あごの間に関節円盤という軟骨がクッションのように挟まっています。正常な場合はこのクッションが下あごの関節が動くのといっしょに移動します。

 

顎が鳴る方の場合は、この関節円盤というクッションが多くの場合前にずれてしまっています。クッションがずれると、下あごの関節が動くときに2つが引っかかってしまい、音がします。

 

つまり、簡単に言うと顎を開けた時に音が鳴るという場合は、顎関節の軟骨がずれてしまっていると言えます。

 

軟骨が前にずれると、噛んだ時に下あごは反対に後ろにずれた位置にずれていきます。

 

顎の関節は、下あごが後ろにずれないように筋肉や靭帯でしっかりと前に引っ張られていますが、軟骨が前にずれると、軟骨の後方に隙間ができてしまい顎が後ろにずれてしまいます。

 

そのため、治療法としましては、歯ぎしりの際に、関節円盤という軟骨を前に引っ張る力が強く働かないようにすることと、下あごが前に誘導されるようにかみ合わせを前に移動した位置で安定させることが必要になります。

 

顎のズレと歯科治療に関しましては、下記のリンクページをご覧ください。

顎のズレと歯科治療のページ

 

 


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