顎関節症の方が進行すると顎がズレる?

顎関節症を放置しておくと状態は悪くなります。

軽度の顎関節症の方でも原因を解消しないで放置してしまうと病態が進行してしまう可能性があります。

 

顎関節症の病態は4つに分類されています。

 

 

1、最も頻度が多いのは顎関節円板障害と言っての上顎の骨と下顎の骨の間にある関節円板という軟骨のクッションが前方にずれることで口を開けると音が出ます。ズレが大きくなると、大きな口が開けられなくなります。顎関節症の半分以上がこの状態と言われています。

 

2、咀嚼筋痛障害と言って下顎を動かす筋肉がうまく働かなくなり、口を開けようとしたり物を噛もうとすると頬やこめかみの筋肉が痛みます。

 

3、顎関節痛障害は、口を開けようとすると顎関節が痛む捻挫に似た靭帯などの炎症した状態です。

 

4、変形性顎関節症と言って下顎の骨が変形するタイプの顎関節症です。このタイプは長年顎関節症が続いていたり、年齢の高い方に多くみられます

 

1〜3の状態は若い方に多いのですが、4は年配の方や重度な顎関節症の方の状態です。1〜3の方が原因を放置していると下顎の骨が変形や吸収を起こして4の状態になるとお考えください。

 

顎関節症が重症化してしまうと、顎のズレや噛み合わせのズレが大きくなりますので、お早めに治療をされることをお勧めしております。

 

顎のズレの検査のページ


無料カウンセリングお問い合わせ

噛み合わせの治療を希望される方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。

 

お口の状況などを確認させていただいたうえで、必要な検査のご説明、疑われる状態のご説明などをいたします。

 

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

03-3251-3921

東京都千代田神田鍛冶町3-2-6F

JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)